|
人気ランキング : 51,391位
定価 : ¥ 1,470
販売元 : ダイヤモンド社
発売日 : 2003-11
■価格:¥ 1,470
■納期:通常24時間以内に発送
|
人はみな成功してお金持ちになれるだけの潜在能力をもっているという考え方や、その能力を阻んでいるのは自分自身だという見方は、自己啓発書のなかでよく目にする。本書もそれと同じスタンスであるが、著者の洞察はより深く、哲学や思想の言葉や寓話を散りばめた巧みな文章で、人生も成功もすべて自分の心のあり方で決まるという確信を抱かせてくれる。全10章のうちの、この最初の1章は、みずからを奮い立たせるテキストとして一読の価値があるといえる。 また著者は、在宅ビジネスこそがよりよい成功を実現する形だとして、サラリーマンのメンタリティーや人を雇って手広く起業することに疑問を呈す。それよりも個人事業主として自由や充実感を得ながら儲けられる環境が整っているというのだ。働く意義やスタイルなどを見直すよいきっかけになるだろう。 具体的な指南では、在宅ビジネスの選び方や必要な能力、マーケティングやアイデアの創造、時間やお金、自己の管理、パートナー選びなどでアドバイスを展開する。在宅ビジネスの実例から論じるのではないがアドバイスは実戦的で、米国の成功した企業やビジネスパーソンの豊富なエピソードが視野を広げてくれる。とくに、個人ではなかなか徹底しきれない顧客思考や戦略的発想、変化への対応、パフォーマンス評価の視点が得られるのは貴重である。 これから米国のようにますます活発になっていく在宅ビジネス。本書はその担い手に向けた本格的な手引書といえる。(棚上 勉) |
考え方を教えてくれる本 |
中々おもしろい本でした♪ いわゆる、副業生活の進めにも似たような感じが強かったです。 具体的な方法は書いてありませんが、考え方はためになる気がします。 一番印象に残った言葉は! 最大の危機は、目標が高すぎて実現できないことではなく、目標が低すぎてそれを実現してしまうことだ。 どうです、この言葉の印象は!? このことについて解説している文章が一押しです! |
起業の「落とし穴」を避けるガイドブック |
数年前に脱サラして小さい会社を経営しています。「金持ち父さんシリーズ」「ゴミ投資家シリーズ」「バビロンの大富豪」「フリーエージェント社会の到来」などを愛読してきました。その中でも、この本は、日々の会社運営の点で最も参考にしている本です。この本のいちばん良い点は、実際に起業する本人の目線で書いているところです。他の本は、もう少し精神論だったり(重要ですが)、経済の仕組みの話だったり、するのですが、この本では新米経営者が陥りがちな「考え方」のエラーや日常のオペレーションの話が中心で、「直面する問題」の解決に役立つ本だと思います。会社が苦しいとき、ブレークスルーが欲しいとき、最も頼りになる本です。自分の考えの足りないところや間違っている所を、目からウロコに「ガツーン」と指摘され目が覚めたこともあります。お勧めです。 |
楽はできない起業 |
すぐに儲かる手法を書いている成功本が多い中で、具体的かつ、世間では常識と思われることで、実際に起業するときに陥りがちなポイントについてもきちんと書かれている。 今お金に困って明日から儲けることが必要な人には向かないかもしれないが、定期収入の方法がある人にとっては大いに参考になる起業本である。 |
原点に戻ろう |
個人で在宅で仕事をしているとふと、いろんなことが不安になる。 会社に属するストレスからは解放されるものの、いろんな場面で 個人の力量が試されていることが多いからです。 「成功とはよい決定の結果である。よい判断から生まれる。 よい判断はよい経験から生まれる。経験は判断ミスから生まれる。」 まさに的を得た回答で、フリー作業者の萎縮しなちな心を 励ましてくれます。 そして「競争するな、創造しろ」と筆者は教えてくれます。 「ナンバーワンより、オンリーワン」ということを改めて 考えさせてくれました。これから事業を行う人にもぜひ 読んでおいてほしい一冊です。 |
1冊で何度も美味しい。 |
成功哲学、起業の方法、アイディア創出法など、1冊で色んな味わいがある本です。 また、「あなたの現在はあなたの過去の選択の結果である。」など、唸るような名言が随所にあります。 いい本だと思います。 しかし、残念ながら、すでに誰かが言っていることの総まとめという感じは否めません。 オリジナリティに欠けるのが残念。 でも、「アイディアというものは、すでにあるものとあるものの結びつきである」と言うなら、この本もありです。 すでに、相当量の本を読んでいる人は復習に、本を読まない人には目からウロコという1冊です。 |